町田市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号
(34)病児病後児保育の広域連携については、自治体間での制度の違いなどの課題解決に努め、連携先自治体を増やされたい。 (35)有償ボランティア(まちともスタッフ)について、研修に努められたい。また、国家資格等の保有についての把握、処遇については他事業の有償ボランティアとの均衡に努め、実働時間の学校間格差についての再考や活動継続年数についての把握にも努められたい。
(34)病児病後児保育の広域連携については、自治体間での制度の違いなどの課題解決に努め、連携先自治体を増やされたい。 (35)有償ボランティア(まちともスタッフ)について、研修に努められたい。また、国家資格等の保有についての把握、処遇については他事業の有償ボランティアとの均衡に努め、実働時間の学校間格差についての再考や活動継続年数についての把握にも努められたい。
○副委員長 (36)病児病後児保育の広域連携については、自治体間での制度の違いなどの課題解決に努め、連携先自治体を増やされたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (37)有償ボランティア(まちともスタッフ)について、研修に努められたい。
各連携先自治体から調達した精米を学校給食で提供する際には、米の銘柄、地域の特色やお米ができるまでの過程を学ぶなど、発達段階に応じた食育を実施することを検討しています。また、お米の生産者から直接話を伺うオンライン授業など、連携自治体の住民と児童・生徒が交流できる授業等を検討し、連携を推進してまいります。 ○委員(石渡ゆきこ君) 給食費について伺いました。
搬送先自治体の受け入れ量は決まっており、これ以上ふやせないことや、また、区内では木質バイオマス発電や木質チップの精製工場を整備することは不可能ですので、緑のごみについてリサイクルが可能な連携先自治体をふやす取り組みをしてはと考えます。見解を問います。 最後に、希望丘地域体育館について伺います。 来年二月、希望丘地域体育館が利用開始となります。